カゴばくだん 東伊豆-北川(ほっかわ)堤防の小話

ほっかわ堤防 伊豆の北川はイサキ、イナダなどカゴ釣りや、堤防からの石鯛、泳がせでのアオリイカや、ヤリイカ、またテトラではエギやルアー、フカセも良いです。メジナの40cmアップも結構出ています。堤防とは思えないほど魚種、魚影が濃い釣り場です。

北川堤防は定置網があって、そこによく引っ掛けてカゴをなくしてしまうようです。

昔、知り合いの釣り人も定置網に引っ掛けてしまいました。なんとその人はカゴを回収するため泳いで取りに行きました。

ほっかわ堤防定置網付近まで泳いでい行き、潜って見ると、なんと!爆弾がたくさん仕掛けてありました。

それはビックリして、あわてて逃げました。

陸に上がって冷静になると、皆が引っ掛けたカゴがたくさんぶら下がっていたのだと気づきました。

なんともおかしい話ですが、想像すると怖いですね。

でも海に潜ると冷静さを失うと聞きます。これはその例だと思いました。陸の上では考えられない思考が働くんだな。きっとその時、漁師さんに対する後ろめたさとか、カゴが上から跳んでくるのでは?という危機感とかいろんな事を潜在的に感じていたのでは、と想像してしまいました。

しかし泳いで取りに行くとはたくましいです。以前下田の堤防でバックラッシュ(両軸でパーマ)してほどいているときにカゴが堤防の際に引っかかってしまい切れてしまいました。一緒にやっていた知人が、「どおする?行く?」ともぐるかどうか聞いてきました。その知人は年配の方なのですが、やはりその年代の人は、物を大切にするというか激しい人が多い気がします。根がかりは潜ってでもはずすんですかね。