穴子のおろし方

穴子のおろし方

めったに手に入らないアナゴ。しかしおかずとしてはなかなか絶品だ。手ごわそうだがやってみるとさほど難しいものはない。背開きと腹開きとあるがやり方はどちらでもやり易い方でかまわない。 関東では腹開きは切腹を連想させるということで背開きにする風習があるらしい。 これは武士道精神からくるものなのだろう。 一方関西では昔から商人の町という土地柄だろうか。 「お互い腹を割って話そう」…ということで腹開きだという。 ぬめりを取ってからやることと、アナゴが大きい場合は、骨が硬いので写真には載せなかったが 背びれと腹びれの骨はきっちり取り除いておいたほうが良い。
釣れた時には是非チャレンジを。
アナゴの下ろし方

背開き

アナゴの下ろし方

  • 塩でぬめりを取る
  • 頭を目打ちで固定する
  • 背から中骨にそって切込みを入れ背開きにする
  • 内臓を取り除く
  • 中骨の下に切込みを入れる
  • 中骨を切取り頭を切り離す
  • 金串を刺す

アナゴの下ろし方頭を右に背を手前に目打ちで固定し、えらの付け根に骨を切らないように切込みを入れる。

アナゴの下ろし方背から中骨にそって切込みを入れる。

アナゴの下ろし方そのまま中骨にそって包丁を入れ背開きにする。アナゴが大きい場合は何度か確認しながら包丁を入れると良い。

アナゴの下ろし方内臓を取り除き中骨の下に切込みを入れる。

アナゴの下ろし方中骨を切取り頭を切り離す。

アナゴの下ろし方料理をするときは金串を刺す。竹のくしより金串のほうがさしやすい。

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