磯釣りの装備と道具

磯釣りの装備と道具

気持ちいい磯釣りを楽しむ為に必要な装備や道具を紹介します。 クライミングをしている時に言われた言葉ですが「遊びは少し危ないほうが楽しい」 。確かに少し危ないと楽しく感じるのでしょうか。 磯釣りはそれほど危なくはないと思いますが危険を伴います。 今までに沢山の方が磯で亡くなっています。 その危険を減らすために装備と道具は大切です。

ライフジャケット

ライフジャケット足を滑らせたりつまづいたりして万が一海に落ちた場合パニックになるそうです。 ウキを流してしまった時などに分かると思いますがどんどん流されてしまいます。 落ちて岸まで泳いでくるのはまず無理みたいです。とにかく救助を待つしかない。 そんな時ライフジャケットを着けていればかなり助かるそうです。 あと突然の高波ですっ飛ばされるケースもあるようです。 ちょっと前に富戸の地磯「御根」の先端で釣りをしていた人が後ろからの大波で 海に落ちたそうです。知人が隣の大根で釣りをしていて一部始終を見ていました。 ライフジャケットを着けていて30分海に浮いていたそうです。船が救助してくれて助かったそうです。 フカセ釣りをする場合は磯際に立つのでライフジャケットは必須ですね。 他の釣りでもなるべく着けた方が良いです。 あと仕掛け交換の時や石鯛で餌を交換する時等は海に背を向けないようにしましょう。

磯ブーツ

磯の上で滑らないように磯ブーツは欠かせません。いろいろなタイプがありますので 行く磯に合わせていきたいですね。磯ブーツ選びは慎重に。

シューズタイプ
磯ブーツシューズタイプ シューズタイプのは歩きやすく丈夫です。5年以上使用していますがまだまだ現役です。 高価なのですぐ壊れても困りますが、値段以上の価値があると思います。 ただ、低い磯で波を常にかぶるような場所では濡れてきてしまいますので適しません。

フェルトタイプ
磯ブーツ フェルトタイプこれは渓流や鮎釣りなどと同じような機能で底にフェルトが張ってあります。 海草や藻が生えてるところでは抜群です。波が被るような低い磯では一番良いです。 地磯に行く回数が多い人はすぐにフェルトがだめになってしまうのが難点。ただフェルトは安く 自分で交換できます。簡単ですよ。 あと土の崖はすべるので道中は注意しましょう。

スパイクタイプ
磯ブーツ スパイクタイプ意外と使いづらい。ぬれているところではフェルトの方が良いし城ヶ崎や川奈に多い硬いつるつるの岩 の上では非常にすべるので危険。特に城ヶ崎のツノカキ等、滑ったらアウトのところでは命取りになるので使用できない。 ただ道中の土の斜面や崖を行く時には引っかかるので良い。

ピンフェルトタイプ
磯ブーツ ピンフェルトタイプこれはフェルトにスパイクのピンが付いているタイプ。グリップも良いし歩きやすいる。 道中も良い。ただ、先にフェルトがなくなってしまう。

ラバーピンフェルトタイプ
磯ブーツ ラバーピンフェルト現在最強のタイプ。オールマイティー。岩でも、海草でもグリップする。 ただ道中の土の斜面は少しすべる。

ゴム長靴
長靴濡れていない岩の上ではこれが一番滑らない。 朝方の夜露があるときはすごく滑るので注意しないといけない。 非常に安いので良い。カインズなどでは500円

アウトドアシューズ
アウトドアシューズビブラム底のシューズは意外と良い。 ただ波が被っている所や海草の上ではどうしようもないくらい滑るので注意。 高い磯ではこれが良い場合が多い。

今まで何足買ったかわからないほど購入したが、1年持たずほとんどひび割れによる浸水で駄目になってしまった。 今使用しているシマノのサーマルピンフェルトはいつもひび割れてしまう、かがむときに折れ目がつくところが やわらかいウェットスーツの素材ネオプレンを使っているのでよさそう。今半年使用でまったく平気。期待している。

ヒップガード

ヒップガード無くても危険ではないがあると便利。
なんとなく皆使っているので買ってみたが暑いしもこもこするのでしばらく使っていなかったが すぐにズボンに穴が開いてしまいやっぱりないとだめなんだとわかった。 磯にすわるのにはあったほうがいい。あと雨の日にもあれば座れる。最近シマノ製の高価なやつを購入したが とてもよい。

レインウェア

自分は雨でも釣りをするのでレインウェアにはこだわりがある。 雨の日にやらない人でも急な雨でもそなえてあればあまり苦にならない。 気温が下がっても上着として使える。 あと、磯が低いところでやるときは波をかぶりずぶ濡れになるので必須。 磯ブーツとのセットで無敵です。

ゴアテックスレインウェアレインウェアにはゴアテックスのような高価なものや単なるビニールまでいろいろあります。 やはりいろいろ使いました。ゴアテックスのは普段は蒸れないし着心地も良いですが 長時間の雨や大雨では染みてきて結局びしょびしょになるので適しません。

レインウェア最近気に入っているのは東レのエントラント2000kという素材を使ったレインウェアです。 これは土砂降りの雨でもほとんど染みてこないでサラサラです。軽くて最高です。 メッシュの裏生地が付いているのが良いと思います。 通販でも5000円前後で売っています。

ヘッドライト

LEDヘッドライト夜釣りや朝方暗いうちから磯に入る場合はもちろんないとだめですが 普段から持っていった方が安心です。地磯の場合は時間無制限ですから もう少しやりたいと思ったときにもヘッドライトがあれば余裕をもって釣りができます。 あと帰り道の林の中は相当暗いのであらかじめ出しておきましょう。

エネループ充電式乾電池登山用のLEDのにエネループという充電式の電池を入れて使っています。 だんだん暗くなるので普通の電池ではまだ使えるのに変えてしまいます。 充電式だと一回使ったら充電すれば新品状態なのでもったいない事がありません。 バンバン付けられます。おすすめです。

背負子

背負子背負子は必須です。 近いところなら平気かもしれませんが30分くらい歩くとかロープを使うとかで両手を開けないといけない 場所を通る場合は背負子でないと厳しいですね。釣具やで3000円くらいで売っています。 自分は使用頻度が高いのと背負う量が多いので腰ベルトの しっかりした高価なな登山用のを使っています。非常に良いです。 ロッドケースを引っ掛けられるようにしています。 そうそう変えるものじゃないので良いものがいいとおもいます。

チャランボ

チャランボ磯のワレに刺して餌やコマセ、竿を置く道具です。

低い磯で釣る場合はないと釣りにならない。 フカセ釣りでもカゴ釣りでも波が上がると餌が流されてしまいます。 重いが道中に杖として使うと楽だし苦にならないです。

スカリ

スカリ冬場はクーラーを持っていかずスカリに生かしておき、帰りに捌いてから持って帰ります。 夏場はどうしてもクーラーが必要なので使用しません。

時計

電波時計 潮時付きこの時計は月例から潮位を計算して潮時表を常に表示してくれる優れものです。 今どのくらいの潮位か、これからどのくらい上がるのか直感的にわかります。 満潮で渡れなくなる磯などでは非常に役立ちます。 カシオ製のヨット用らしい。PRO TREK ソーラー電池、電波で時刻を自動で合わせてくれる。 1万くらいです。釣り用のもあるが機能がいまいち。

携帯ラジオ

携帯ラジオ急な天候の変化や地震速報などを聞けるのと、夜釣りの時なんかは さびしいので付いてると良いです。

メジャーとカメラ

カメラこれは証拠を残すため。

クーラーボックスはできるだけいいのを選んだほうがいい

クーラーボックスなんせ高いですよね。ただはじめに買った安いのは使わなくなり、 結局良いのを買うことになるので初めに良いのを買ったほうが良いようです。 上は堤防用。青物はスカリに入れられないので釣ったらすぐ血抜きをして凍らせたペットボトルと海水が入ったクーラーへ。 下のは車に置いておきます。釣り場から戻ったら魚を入れます2、3日なら氷は持ちます。

クーラーボックスこれは夏に磯に行くときに使用します。なるべく軽いほうが良いので安いやつに銀のスポンジを張っています。 これで真夏に2㍑のペットボトルがギリギリもちます。 ちなみにヤエンなどアオリイカをアジの泳がせで狙うときはこのクーラーを 使います。エアーポンプが2個つけられるようにホースが付いてます。

冬用の魚入れ発砲これは冬場磯に持っていく用です。冬場はスカリを使う場合が多いので餌を入れていくくらいの使用です。

石鯛用発砲餌入れこれは石鯛の時に餌を入れていくのに使用します。ぼろぼろですがサイズがちょうど良いので捨てられません。 ちなみにふたは飛んでいかないように工夫。

あとは釣りによって使用するものが変わってきます。共通の装備、道具はこんなところでしょうか。

磯釣りの種類のページへ

関連商品


アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。